
ポーター(porter)
『10代からも圧倒的支持!』日本が誇るバッグの王道ブランド。
予算:15000円〜40000円
12歳の時からカバン職人となるべく業界に身を投じていた「吉田由蔵」氏が、1935年に独立し吉田カバンを創業。
ポーターはそんな吉田氏が、デザインも重視したバッグ作りを目指し1962年に設立。
ポーターはそんな吉田氏が、デザインも重視したバッグ作りを目指し1962年に設立。
吉田カバンで培った技術とトレンドと普遍的な要素を見据えたデザインのバッグは、10代はもちろん上は50代まで年齢を問わず愛されており、そのことからも実力の高さが伺える。
【1位】『タンカー』シリーズ

1983年に発売されて以来、オン・オフを問わずポーターを代表するシリーズとして定着。
アメリカ空軍のフライトジャケット「MA-1」をモチーフにしたナイロン生地は、中間層にポリエステル綿をはさんであり柔らかな感触で軽いのが魅力。
アメリカ空軍のフライトジャケット「MA-1」をモチーフにしたナイロン生地は、中間層にポリエステル綿をはさんであり柔らかな感触で軽いのが魅力。
【2位】『ヒート』シリーズ

「機能美」と「実用性」をギュッと凝縮し、
主に休日・遊び用のカジュアルユースでスマッシュヒットを続けるシリーズ。
最大の特徴は、車のエアバッグ・防弾チョッキなどに使われる、優れた耐熱・耐摩擦・引き裂き強度を持つ「バリスターナイロン」を採用している点。
ヘビービューティーに使い倒せる”男のギア”らしいタフネス性に優れている。
最大の特徴は、車のエアバッグ・防弾チョッキなどに使われる、優れた耐熱・耐摩擦・引き裂き強度を持つ「バリスターナイロン」を採用している点。
ヘビービューティーに使い倒せる”男のギア”らしいタフネス性に優れている。
2001年に発表して以来、タンカーに次ぐ人気シリーズとなっています。
【3位】『ハイブリッド』シリーズ

『ビジネス使用で人気NO.1!』強度・軽さ・防水性といったハードなビジネスニーズに対応する独自生地「X-C1000」を採用した2010年誕生のシリーズ。
業種・職種によって求められるスペックはさまざまあるものの、ちょっとやそっとでは傷まない「強度」、長時間も歩いても疲れにくい「軽さ」、突然の雨に降られても染み込まない「防水性」は、多くのビジネスマンから支持を得ている。
業種・職種によって求められるスペックはさまざまあるものの、ちょっとやそっとでは傷まない「強度」、長時間も歩いても疲れにくい「軽さ」、突然の雨に降られても染み込まない「防水性」は、多くのビジネスマンから支持を得ている。
しもむらまさゆき
P.S
カバンも男のアイテムの一つですね。
ちょっとオシャレなものを持ちたい。
でもカバンでこの値段は高いか?
丈夫であれば、経済的。
これって、成功者の考え方。
貧乏人の銭失いとはよく言ったものだ。
経団連も副業・兼業を認めはじめた。
自分の会社では、これ以上給料を払えないと
言っているようなもの。
これからは、兼業か独立か。
独立はリスクがある。
ちょっとした収入なら副業で十分だとは
思わないか。
いつでも扉は開いてます。
自分の人生をより豊かにしたいと
考えている君はこれを信じるべきだ。