今日は、人は本気になった時に
痛い思いをするという話。
痛い思いをするという話。
最近、悔しい思いをしていますか?
誰かに本気を伝えたのに
受け入れられなかったり。
受け入れられなかったり。
例えば、家族のために本気で稼ごうと
自己投資をしようとしたら否定されたり。
自己投資をしようとしたら否定されたり。
自分ではどうにもならない事で
誤解を受けて、人が離れていったり。
誤解を受けて、人が離れていったり。
あなたにそういう経験が
あるかはわかりません。
あるかはわかりません。
でも、仕事先でも、バイト先でも
学校でも、家庭内でも、何らかの
人間関係の軋轢はあるのでは、
と思います。
学校でも、家庭内でも、何らかの
人間関係の軋轢はあるのでは、
と思います。
私にも、良くあります。
成長しようと頑張れば頑張るほど
苦しい思いもします。
苦しい思いもします。
逆に言えば、悔しい思いを
人間関係でしていないなら、
それは自分の安全領域から
出ていないのだと思います。
人間関係でしていないなら、
それは自分の安全領域から
出ていないのだと思います。
分かってくれる人と、その前提で
分かり合える話をすることも幸せです。
分かり合える話をすることも幸せです。
でも、もし、あなたに分かり合える
幸せな場所があるなら、、、、
幸せな場所があるなら、、、、
傷つくのを覚悟で、背伸びをした
世界に行ったほうが良いと思います。
世界に行ったほうが良いと思います。
なぜなら、自分が実現したい状況を
実現している人と関わる事が一番
自分を成長させてくれるから。
実現している人と関わる事が一番
自分を成長させてくれるから。
人間関係を広げることが
自分の行きたい世界への扉を
開けてくれるからです。
自分の行きたい世界への扉を
開けてくれるからです。
そして、分かり合える世界を
あなたが持っているのであれば
あなたが持っているのであれば
そんな、傷ついても帰れる
場所があるからこそ前に進めるし、
進むのが良いと思います。
場所があるからこそ前に進めるし、
進むのが良いと思います。
自分を成長させ、
自分がありたい状態を
実現していくために。
自分がありたい状態を
実現していくために。
背伸びをしたら、
上手く行かない事も多い。
上手く行かない事も多い。
それは、そうです。
だから、傷つくことも多いです。
でも、背伸びをしないで
理想の自分を追わなかったら
人生は何も変わりません。
理想の自分を追わなかったら
人生は何も変わりません。
そして、自分が成長しなければ
自分の大切な人たちに何もして
あげることができません。
自分の大切な人たちに何もして
あげることができません。
力になることも
何かあったときに
守ることもできません。
何かあったときに
守ることもできません。
世界を広げない限り
大きな成長はないのです。
大きな成長はないのです。
話が少し変わります。
ぼくは、たくさんの人に
蔑まれてきたし危険な人だと
拒否されてきました。
蔑まれてきたし危険な人だと
拒否されてきました。
インターネットの世界で
少しばかりでも有名になるという
ことはそういうことです。
少しばかりでも有名になるという
ことはそういうことです。
ぼくの名前で検索をしたら
それは、たくさんの悪口が
出てきます。
それは、たくさんの悪口が
出てきます。
ちなみに、自分の事を
聖人だと言うつもりはありません。
聖人だと言うつもりはありません。
若い頃から起業をして、
学歴もなくて稼ぐために、
自分を社員を守るために
無茶もしてきました。
学歴もなくて稼ぐために、
自分を社員を守るために
無茶もしてきました。
お客さまの期待を裏切ったことが
ないなんて言うつもりもないし、
ないなんて言うつもりもないし、
「おれはいつでも
お客さまを見てきたから、、、
不満をもったらそいつが悪い」
なんていうつもりはありません。
お客さまを見てきたから、、、
不満をもったらそいつが悪い」
なんていうつもりはありません。
たくさんの人の信頼を
裏切ったこともあると思うし、
意図せずにも、傷つけた人も
います。
裏切ったこともあると思うし、
意図せずにも、傷つけた人も
います。
意図して冷たくして傷つけたことが
ないなんて言えません。
ないなんて言えません。
誰にも迷惑をかけていないなどと
言えるほど、
イカレタ人間ではありません。
言えるほど、
イカレタ人間ではありません。
そして、一方では、
「ビジネスとはそういうものだ」
と、そこに甘んじて、
したり顔をするつもりもありません。
「ビジネスとはそういうものだ」
と、そこに甘んじて、
したり顔をするつもりもありません。
「しかたがないことだった」
と開き直るつもりもありません。
と開き直るつもりもありません。
ぼくが未熟だったし
期待に添えなかったことも
山程あったこと。
期待に添えなかったことも
山程あったこと。
その業はきちんと背負って
いるつもりです。
いるつもりです。
だからこそ、そういう業を
背負いながらでも
前に進むしか無いと思っています。
背負いながらでも
前に進むしか無いと思っています。
ただ、こんな話をするのも
面倒だけれど私の悪口を
言っている人の9割は商品を購入して
くださったお客さまではありません。
面倒だけれど私の悪口を
言っている人の9割は商品を購入して
くださったお客さまではありません。
ぼくの名前で検索をしたら
山程、悪口が出てきます。
山程、悪口が出てきます。
よく読めば、それがただのコピペで
本当のお客さんでないことは
分かります。
本当のお客さんでないことは
分かります。
だとしても、少しばかり有名になれば
悪意で書かれてしまいます。
悪意で書かれてしまいます。
業界を知っている人なら分かると
思うけど有名な人を詐欺だと
言って悪口を書く、
思うけど有名な人を詐欺だと
言って悪口を書く、
そして、この詐欺師より
こっちの商品の方が良いよと言って
アフィリエイトフィーを稼ぐ。
こっちの商品の方が良いよと言って
アフィリエイトフィーを稼ぐ。
そんな、ぼくの倫理観から言えば
ゴミみたいな連中がたくさんいるから。
ゴミみたいな連中がたくさんいるから。
そうやって稼ぐのをおすすめしている
アフィリエイト教材も売られているから。
アフィリエイト教材も売られているから。
誹謗中傷をしたら、売上があがるから
彼らはそういうことをしているのです。
彼らはそういうことをしているのです。
人のアリもしない悪口を妄想で
書き立てて稼ぐ人もいるんです。
書き立てて稼ぐ人もいるんです。
そうはいっても、インターネットで
ビジネスをする以上有名になれば、
もうこれは宿命みたいなものだと
諦めています。
ビジネスをする以上有名になれば、
もうこれは宿命みたいなものだと
諦めています。
それでも、悔しい思いをする
ことはあります。
ことはあります。
それを見て、
私を判断する人がいることです。
私を判断する人がいることです。
そんな時、やるせない、
悲しい気持ちにもなります。
悲しい気持ちにもなります。
これを、自分が尊敬している人に
それをやられたら、正直、凹みます。
それをやられたら、正直、凹みます。
どうでも良い人に、どう思われても
気にもならないですが。
気にもならないですが。
尊敬していたり好きな人の場合は
正直、、、辛いです。
正直、、、辛いです。
なんで、目の前にいる人間を
見てくれないの?
見てくれないの?
と、泣き言も言いたくなりますが
全ては自分の責任です。
全ては自分の責任です。
だから、私は強くありたいから
思うのです。
思うのです。
否定してくれた人たちに
思いたいのです。
思いたいのです。
「強くしてくれてありがとう」
と。
と。
それからも、悔しい思いをするたびに、
つながりたかった誰かが、
ぼくを見ずに世間の評価を
見て避けてくれたときに
ぼくは力をもらいました。
ぼくを見ずに世間の評価を
見て避けてくれたときに
ぼくは力をもらいました。
そう思ってしまう自分が
恥ずかしいですが悔しいです。
恥ずかしいですが悔しいです。
言葉にできないくらい。
でも、だからこそ、
自分が成長して結果を出して、
見返してやりたいと思います。
自分が成長して結果を出して、
見返してやりたいと思います。
結果を出した時には
心から、感謝できる自分がいるのを
知っているから、
心から、感謝できる自分がいるのを
知っているから、
安心して、見返してやりたいと思います。
それから、否定されても
その人を嫌いになるということは
あまりないです。
その人を嫌いになるということは
あまりないです。
見返してやりたいといっても
嫌いだからとか許せないとかではなく
ただ、もっと頑張ろうと思うだけです。
嫌いだからとか許せないとかではなく
ただ、もっと頑張ろうと思うだけです。
今は思います。
何を言われても、何を否定されても
それを悔しいと思うなら
結果をだしましょう。
それを悔しいと思うなら
結果をだしましょう。
本気でやろう。
いつ終わるか分からない
一度しかない人生だから。
一度しかない人生だから。
伊勢隆一郎氏のブログの一部を引用。
追伸
長いので簡単に
自分の将来は自分で守りましょう。
長いので簡単に
自分の将来は自分で守りましょう。
会社や国に依存せずに
自分の力で守ることが大切です。
複数の収入源を持つこと。
THE FINAL をすることで、
あなたの将来が決まります。
あなたの将来が決まります。
あなたが自分を変えたいと
思うなら、
あなたが、本気で、家族を
守りたいなら。
思うなら、
あなたが、本気で、家族を
守りたいなら。
まず、自分から動くべきです。
安心してください。
THE FINAL は裏切りません。
ありがとうございました。
masayuki simomura