2018年08月12日

自分のことを話して伝えよう



これまで「聞く」
というスキルについて
説明をしてきましたが、

もちろん「話す」スキルも
重要です。

上手に聞くことができる上で、
「話す」チカラがないと、
いざ自分が何かを伝えたい
ときにも、上手に伝わらなく
なってしまいます。

話すときに重要なポイントは、
相手の反応をキャッチする
ということです。

会話の中でやりとりが
ややこしくなってしまうのは、

自分と相手とでその話題への
理解度に差ができて
しまっていることが
多くの原因になっています。

そして都合の悪いことに、
理解度に差ができて
しまっていることに
互いに気付けないで
いることが多いのです。

相手に理解してもらえているかを
探りながら話すだけで、

会話が噛み合わなかったり、
トンチンカンな返事が
返ってきたりという
ストレスがかなり軽減されます。

そして、相手に頼られるような
聞き手になるには、
ただただ聞き手として話を
聞くだけではうまくいかない
こともあります。

話ももちろん聞くけれど、
ときには自分のことを
ありのまま話すという機会を
挟むほうが、むしろ相手に
信頼されやすいのです。

また、自分の興味があること、
やっていることなどを話しておくと、

ときにはそれを覚えてもらっていて、
何かのチャンスのときに
声をかけてもらえることもあります。

会話の中で話の聞き手に回るときにも、
さりげなく、自分のこと、
自分の考えもある程度は
ちゃんと知ってもらうように
しましょう。

話を聞き、受け止めつつも
自分の考えをさりげなく伝えることで、

「ただ聞いてもらえるだけではなく
意見ももらえる」と思ってもらえます。

話すということに関しては、
流暢だったり、言葉巧みだったり、
そういう「上手」であることは
必ずしもありません。

もちろんアナウンサーなど
話すのが仕事の人は「上手」
である必要があるでしょうが、
そうでない限り、話すのは
そこまで上手じゃなくても良いのです。

早口言葉を噛めずに言えたり、
次々に言葉を紡げたりという
チカラがあるよりは、

しっかりと相手が理解しているか
どうかを把握しながら話せるほうが、
ずっと大切です。

自分の話の中で
何が重要なポイントで、
それは相手にちゃんと伝わっているか、
それに気をつけられるようになれば、
十分に良い話し手になれるでしょう。

MARIAレポートより引用。

masayuki simomura











posted by siimo at 17:41| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。