2018年11月04日

室生寺(奈良県)

室生寺 金堂 釈迦如来像.JPG
金堂 釈迦如来像

室生寺(むろうじ)は、奈良県宇陀市にある
真言宗室生寺派大本山の寺院。

山号を宀一山(べんいちさん)と号する。

開基(創立者)は賢憬(賢m)、
本尊は釈迦如来である。

奈良盆地の東方、三重県境に近い
室生の地にある山岳寺院である。

宇陀川の支流室生川の北岸にある
室生山の山麓から中腹に堂塔が散在する。

平安時代前期の建築や仏像を伝え、
境内はシャクナゲの名所としても知られる。

女人禁制だった高野山に対し、
女性の参詣が許されていたことから
「女人高野」の別名がある。

なお、山号の「宀一」は「室」のうかんむりと
「生」の最後の一画だという。
仏塔古寺十八尊第十八番。

伽藍
室生山の山麓から中腹にかけてが
境内となっている、
典型的な山岳寺院である。

室生川に架かる朱塗りの太鼓橋を渡ると、
正面が本坊で、
右方にしばらく行くと
仁王門(近代の再建)がある。

仁王門を過ぎ、
最初の急な石段(鎧坂という)を上がると、
正面に金堂(平安時代、国宝)
左に弥勒堂(鎌倉時代、重文)がある。

さらに石段を上ると如意輪観音を
本尊とする本堂(灌頂堂)(鎌倉時代、国宝)
があり、その左後方の石段上に
五重塔(平安時代初期、国宝)がある。

五重塔脇からさらに400段近い石段を上ると、
空海を祀る奥の院御影堂
(みえどう、室町時代前期、重文)に達する。

五重塔の先の橋を渡った先の左側の
岩尾根上には、修行用行場の登山道も
認められる。

室生寺 金堂.jpg

金堂(国宝)
平安時代後期
鎧坂を登ると、
穏やかな柿葺(こけらぶき)の金堂が
石段の上に次第に競り上がって、
全貌の見える小さな平地に出る。

高床の正面一間通りは江戸時代に
付加した礼堂で、これが無かった時代には、
この石段上から堂内の仏像の姿が
拝めたようだ。

室生寺 弥勒堂.jpg

弥勒堂(重文)
鎌倉時代前期
金堂前庭の左手にある三間四方のこの堂は、
興福寺の伝法院を受け継いだと伝える
鎌倉時代の建築で、元は南向きであったのを
室町時代に東向きとし、
江戸初期にも改造されている。

内部の四本柱の中に須弥壇を置き、
厨子入りの弥勒像を安置する。

室生寺 五重塔.jpg
雪の五重塔

五重塔(国宝)
奈良時代後期
本堂横の高い石段の上に優しく立つこの塔は、
屋外に立つ五重塔としては我が国で
最も小さく、また法隆寺五重塔に
次ぐ古塔である。

檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、
奥深い樹林に包まれて格別の風情がある。

室生寺 本堂.jpg

灌頂堂(国宝)
鎌倉時代
金堂からさらに石段を登ると本堂がある。

ここは真言密教の最も大切な法儀である
灌頂を行う堂で、真言寺院の中心である
ところから本堂、
或いは灌頂堂(かんじょうどう)と言い
延慶元年(1308)の建立。

五間四方入母屋造りの大きな建築で、
和様と大仏様の折衷様式を示す。

室生寺 奥の院.gif

奥の院(重文)
鎌倉時代後期
五重塔の脇を通って高い石段を
登り切ると奥の院。

弘法大師を祀る御影堂は大師堂とも言い、
板葺き二段屋根の宝形造りで、
屋上の宝珠と露盤は優品である。

各地にある大師堂の中でも最古級の堂。

シャクナゲで有名なお寺で、比較的近い
ですから、訪れたことがあるのですが、
こうして、書いてみると
国宝の多いこと。

貴重な名刹だとは思いませんでした。

如何に観光は、いい加減かが分かります。
それも否定しません。

また、これでわかった以上、
次に訪れる時は、違った目で参拝できる
と思います。

自由な時間があれば、今が紅葉の盛りでは
ないかと思われますので、
お天気のいい日にぶらりと訪れたいですね。

自由な時間と経済力の両方が手に入れる
ことが出来るTHE FINALを紹介します。

11月6日佐藤みきひろ氏のWEBセミナー
が開催されます。

私がTHE FINALといっても信用されにくい
ですが、主催者の佐藤氏の直々の話と
なるとまた違った見方が出来るのでは
ないですか。

極貧時代の話は出るかどうかわかりません
が、THE FINALの趣旨や内容、報酬の
話は出ると思います。

プレゼントも用意されているようです。

URLをクリックして登録してください。
無料ですが、登録制です。
11月6日夜8時からお楽しみに。


あなたの未来に関して
大きな影響を与えることは
間違いないです。

あなたの将来に期待します。

ありがとうございました。

Masayuki Simomura





















posted by siimo at 13:00| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。