2018年12月01日

「決断」の重要性‐偉人に学ぶ「決断」の力(その2)

ソニー盛田氏.jpg

世界の「ソニー」を生み出した
盛田昭夫の「決断」

「決断」の重要性に関して、
日本人なら誰でも知っている
「ソニー」の盛田昭夫氏の
エピソードがあります。

人間は重要な決断を迫られると
気持ちが高揚し、
いつものように落ち着いて
考えることが
難しくなる傾向がありますが、
盛田氏も34歳の頃にそのような
大きな決断をしたことがありました。

盛田氏は、開発したばかりの小型ラジオの
試作機をもってアメリカに渡っていました。

当時のソニーはビジネスそのものが
不安定な状態で、さらには日本の企業が
海外にモノを売り込みに行くなど
ほとんど考えられないような
時代だったのです。

それでも盛田氏は初めての
海外出張にも拘らず、
果敢に売り込みを開始します。

やがて、そのラジオの試作機を見た
大手の時計会社であるブローバ社の
当者が「10万個注文したい」
と持ちかけてきたのです。

これにはソニー本社も大いに
沸き立ったそうです。

なにせラジオ10万個の
売り上げというのは、
当時のソニーの純資産すら
超えていたわけですから、
これは当然の反応といえるでしょう。

しかしここで問題が生じました。

先方の担当者が
「ラジオにブローバ社の
商標をつけて欲しい」
と言い出したのです。

盛田氏はしばらく考えた後、
「その件については、
本社と相談してみましょう」
と回答を保留しました。

なぜ、盛田氏は即答を
避けたのでしょうか?

「ラジオ10万個」は
当時のソニーの生産能力の
数倍ほどもありました。

当然、それだけの注文があれば
大幅に利益は上がり、
その後に続く様々な
研究をするための資金も
捻出できるように
なるでしょう。

当時のソニーにとって
夢のような話なのは
間違いないことです。

しかし盛田氏は「ソニー」を決して
他社の下請けメーカーには
したくありませんでした。

今でこそOEMなどが
当たり前になっていますが、
氏はソニー製品を自社ブランドで売って
世界に名を上げたいと考えていたのです。

そこで一呼吸置くために、
本社と相談するといったわけです。

実際に東京の本社と連絡を取り、
取引について説明すると
「ぜひ注文を受けよう。
(ソニーという)名前などいい」
という回答でした。

しかし、盛田氏はほとんど独断に
近いかたちでこの提案を
断ってしまいます。

逆に
「絶対に向こうの商標など
つけてはいけない。
せっかく『ソニー』という
名をつけたんだ。
我々はこれで行くべきだ」
と熱意をもって本社を説得したのです。

そして日本側も氏の情熱に負け、
説得に応じることになりました。

ですが提案を断る旨を聞いた
ブローバ社の担当者は、
ソニーの決断をまるで世間知らずの
子供の言葉であるかのように
嘲笑いました。

「冗談だろう。
こんな親切な注文を断るとは
一体何様のつもりなんだ?」と。

そしてこうも言いました。

「我が社は50年も続いた有名な会社なんだ。
あんたの会社のブランドなど、
アメリカでは誰も知らない。
我が社のブランドを利用しない
手はないだろう?」

その場にいる誰もがそう思ったでしょう。

しかし盛田氏は敢然と言い返しました。

「50年前、あなたの会社のブランドは、
ちょうど現在の我が社のように
世間には知られていなかった筈です。
私は今、我が社の新製品とともに
50年後への第一歩を
踏み出そうとしているんです。
50年後には、
きっと現在のあなたの会社に
負けないくらい我が社を有名にして
ご覧に入れましょう」

後にこの決断について、
盛田氏は「人生最大の決断だった」
と述べています。

当時の「ソニー」社員ならば、
誰もが喉から手が出るほど欲しい注文を
前にして大見得を切ったわけですから、
これは当たり前でしょう。

事実、この決断のために、
会社の顧問を務めてくれていた
人物(のちの宮内庁長官)が
「ここまでセンスのない経営幹部のいる
会社などいられるか」
と言い出して一悶着起こるわけですから、
盛田氏以外にはとても考えられない
「決断」だったことがわかります。

それでも結果的に、
盛田氏のこの決断は正解でした。

その後の「ソニー」が
どうなっていったのかは、
私達日本人なら説明せずとも
よく知っていると思います。

今では、イチロー選手など大リーグで
大活躍する日本人選手に対して
「ソニー以来の素晴らしい輸出品だ」
とアメリカ人は称賛を贈ります。

もし、当時34歳だった盛田氏が
ブローバ社の申し出を受けていたら、
ソニーは下請け企業で終わっていた
かもしれません。

盛田氏の一世一代の「決断」によって、
世界に誇る日本企業が誕生したといっても
過言ではないのです。
(続く)
MARIAレポートより引用。
追伸
ソニーはあまりにも有名ですが、
この当時は、ホンダの本田宗一郎、
パナソニック(現在の社名)の松下幸之助
など、天才が揃っていました。

今の、経済界は在日の乗っ取られて、
見る影もありませんが、
技術は優秀です。

ソニーもまた復活してくれると
信じてます。

グローバリズムの波はありますが、
技術は、その会社のもので
よその国に渡すものではありません。

その点、日本の技術のセキュリティの
甘さが歯がゆいです。

下町ロケットを見てて、そう思います。

話を元に戻しますが、
盛田氏ほどではないけれど、
あなたも「決断の時」があったはずです。

大学をどこにするか。
就職をどこにするか。

親の言うことを聞いていたのでは、
親のレールの上を走っているような
ものです。

「決断」以前の問題で、まずは自立を
してください。

自立とは、簡単に言えば、
自分の事は、自分で決められる力
他人の意見に惑わされない。

その代り、責任も自分が取る覚悟です。

あなたが、自立をしていることを
前提にお話します。

人生は決断の連続です。

結婚、出産、育児、教育、離婚、転職
当てはまるものは、全部、自分で
「決断」しなければいけません。

その中で、あなたの人生の関わる
収入の事があります。

あなたは、自分の望む会社に
就職できましたか。

妥協の産物ではないですか。

それでも、仕事は頑張りますよね。

面白みも見つけられます。

しかし、
あなたの人生でそれが正解ですか。

人生は、一度しかありません。

過去は、生ごみ。

これからどうするか。

美大とか音大の出身で、営業されて
いる方もみえると思います。

あなたの才能を埋もれさせて
いいのですか。

私は、複数の収入の流れ
提案します。

複数の収入の流れとは、副業です。

副業で、本業を抜けば、
本来のあなたの好きな
職業に就けると思います。

経済的に満足ならば、
家族もそんなに
反対はしないでしょう。

私は、THE FINALをお勧めします。

THE FINALのポテンシャルは、
測り知れないですが、
他人の私が言っても信用はされないでしょう。

あなたが実際に体験してください。

私が、強気で言えるのは、
30日間のクーリングオフ
付いているからです。

30日経って、自分に向かなければ
止めることが出来るのです。

ついでですが、
クーリングオフが付いている
詐欺はありません。

まずは
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あなたの「決断」を待ってます。

ありがとうございました。

Masayuki Simomura















posted by siimo at 22:29| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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